このページは、ゲーム「エンドブレイカー!」に関するメモ書きです。「らっかみ!」「CelestialCall」についてはカテゴリーから。
+ + + + + + + + + +
カイザック・エル=アルバローズ
Cayzac L Albarose
「おかえり、今日はどんなお話を聴かせてくれるの?」
身長: 168cm 体重: 53kg(細身)
性別: 男 年齢: 23歳 誕生日: 12/26
種族: にんげん(悪魔憑き)
職業: 湖畔の屋敷の管理人
武器: 鍵束(の音)、鍵(杖)、魔法
特徴: 雪色の髪、曇天色の瞳、病的な白い肌。童顔。
青いリボンと鍵束。上品で整った身なり。涙腺が弱い。非常に酒に強い。
声域は「囁くテノール」。
好き: 庭仕事、おしゃべり、紅茶
嫌い: 自分の弱さ、不幸な人を放っておくこと
性格:
少々気弱だが温厚で誠実、誰にでも優しい寂しがりや。絵に描いたような善良な人間。
本来はごくありふれた利己的で排他的な性格をしていたが、悪魔がこの性格(七つの罪源にあたる感情たち)をほとんど食べてしまったために表出しない。
過去:
没落貴族フォン・ラスネイルの生まれで、裕福ではないが不自由なく幸せに育った。
ラスネイル再建の金を得るための政略結婚に利用されるも、
恋人であり婚約者であったルルの病死をきっかけに、家族も友人も捨ててひとり故郷を逃げ出した。 → 詳細
街から街へ渡り歩くある日、
まばたきの間に忽然と現れた森で出会ったとある老人から、
森の中の湖畔の屋敷を含めた財産すべてと、悪魔を預けられる。
現在はその不思議な屋敷に住み、決して帰らない老人の帰りを待っている。
「エル」は本来の姓の「ラスネイル(von Lacenaire)」、「アルバローズ」は屋敷の号である。
本人は気づいていないようだが成長が止まっており、背も伸びなければ歳も取らない。
カイザックには塔に登る動機がなく、他の冒険者の「お手伝い」のみを行う。
参考画像:
この記事にコメントする
紹介
カイザック ◆
男 12/26 成人 Cayzac
ひょん(?)なことから屋敷の管理を任され、今日もそこで誰かを待つ、元家出人。外見の冷たい雰囲気を、声と表情がやわらかく暖める。// 温厚で寂しがり屋でマメ。気が弱く頼りないけれど、言いたいことは言う気質。// 彼が歩くと、涼しい音が聞こえる。湖畔の屋敷を訪ねれば、いつでも会える。
ウィルマ ミュラー ◆
男 2/15 未成年 Wilma Müller
マスターをすっかり見失ったガーディアンの元野生児、現体育会系アルバイター。家族はなく、現在は湖畔の屋敷に居候中。// その長身から怖がられることが多く、朗らかな表情と口調を心がけている。人なつこく、人に触れられるのが好き。// カイザックを「ご主人さん」と呼ぶ。
- - - ✄ - - - ✄ - - - ✄ - - -
渡 祐一
男 12/26 未成年 わたり ゆういち
天文部と合唱部に所属するごく普通の高校生。ちょっと違うのは、色が白いこと。食い意地が張っている、デジタルネイティブゆとり。
- - - ✄ - - - ✄ - - - ✄ - - -
ざっく (背後)
カイザックのひとつ年下
趣味の絵描き。ドイツ語が読めます。
男 12/26 成人 Cayzac
ひょん(?)なことから屋敷の管理を任され、今日もそこで誰かを待つ、元家出人。外見の冷たい雰囲気を、声と表情がやわらかく暖める。// 温厚で寂しがり屋でマメ。気が弱く頼りないけれど、言いたいことは言う気質。// 彼が歩くと、涼しい音が聞こえる。湖畔の屋敷を訪ねれば、いつでも会える。
ウィルマ ミュラー ◆
男 2/15 未成年 Wilma Müller
マスターをすっかり見失ったガーディアンの元野生児、現体育会系アルバイター。家族はなく、現在は湖畔の屋敷に居候中。// その長身から怖がられることが多く、朗らかな表情と口調を心がけている。人なつこく、人に触れられるのが好き。// カイザックを「ご主人さん」と呼ぶ。
- - - ✄ - - - ✄ - - - ✄ - - -
渡 祐一
男 12/26 未成年 わたり ゆういち
天文部と合唱部に所属するごく普通の高校生。ちょっと違うのは、色が白いこと。食い意地が張っている、デジタルネイティブゆとり。
- - - ✄ - - - ✄ - - - ✄ - - -
ざっく (背後)
カイザックのひとつ年下
趣味の絵描き。ドイツ語が読めます。
最新コメント
[03/17 ようみ]
[10/22 カイザック]
[10/22 ツェツィーリア]
[10/13 カイザック]
[10/13 ウィルマ]
ブログ内検索
Ad
PR